JR九州が約10年間に渡り「一部駅で運賃を約10年間過剰収受」していたと発表しました。同時に本来発売出来ない切符も発売可能な状態になっていたとのことです。

1 発売金額誤りが発生する条件
当社が独自開発した販売機器で、JR 他社線完結の乗車券類は発売できないよう にするべきところ、発売ができる状態となっていました。また、新幹線の一部区間 での運賃計算においては、特定区間の普通運賃表を適用すべきところ、誤った金額 で普通乗車券を発売しておりました。具体的な区間は、以下のとおりです。
・東海道・山陽新幹線 東京-品川、京都-新大阪および京都-新神戸
2 発売金額誤りの期間と件数
2011 年 3 月 12 日(土)以降乗車分の上記区間の普通乗車券について、誤った 金額で発売する状態となっており、件数につきましては、当社で保管していた発 売実績を調査したところ、少なくとも 2020 年度で 2 件、2017 年度で 3 件、2016 年度で 1 件が確認できております。確認できた 6 件で合計 1,370 円を過収受して いました。 (1 件当たり 170 円~320 円多く収受しております)
引用元:https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2021/02/05/E-POS-joushaken-kingakuayamari.pdf

2011年3月~のため、約10年間。なかなかだと思うのですが…

差額の返金はJR九州の有人駅やJR九州案内センター(TEL:0570-04-1717 営業時間 9:00-19:00)で受け付けるとのこと。県外への移動などしにくい状態ですが、管轄地域以外の方でも電話で申し出る事が出来ますので、心当たりのある方はぜひ…
なお、既にプログラムの修正は完了しているとのことです。

再びこのような事が起きないようにしてほしいものですね。

↓ランキング参加中!よろしければクリック(タップ)お願いします!↓
鉄道コム

↓こちらもよろしくお願いします↓
にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村
以上